その他

“父親の育児力”は、仕事では絶対に身につかない

仕事を頑張っていても、父親として成長できていたか?これまで、家族のために仕事を頑張ってきました。毎朝満員電車に揺られ、クタクタになって帰宅。「育児にも参加しているつもり」だったけれど——それ、本当に“父親として”の成長だったのか?育休を取っ...
生活

上の子としっかり向き合えたのは、育休のおかげ

赤ちゃん中心の生活に、上の子の“我慢”が隠れていた第三子の誕生。家庭の空気は一変し、赤ちゃん中心の生活が始まりました。泣けば抱っこ。授乳、オムツ替え、寝かしつけ。どうしても、上の子たちは「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」扱いになってしまう。「ちょ...
育休

育休を取って一番変わったのは“自分自身”だった

育休=「家庭の手伝い」だと思っていた育休に入る前、正直な話をすると「少し休める」「家のことを手伝える」くらいに考えていました。でも、実際に育休に入ってみると、それは全くの見当違いだったんです。育児の“現場”に立ったとき、世界が変わった朝起き...
育休

“男が育休を取るなんて”と言われたくないあなたへ

まだ根強い「男は仕事、育児は女」の空気令和の今でも、どこかに残っているこの空気。「育休?奥さんが取るんじゃないの?」「職場に迷惑じゃない?」「戻ってきたときに立場、なくなるよ?」――言葉にはされなくても、そんな視線を感じたことがある人は少な...
生活

“育休なんてヒマでしょ?”と聞かれて、笑ってしまった話

育休=のんびり?そのイメージ、アップデートが必要です「今、育休中なんですよ」と言うと、時々こう返されます。「へぇ、いいね!時間たっぷりあるでしょ?趣味とかできるんじゃない?」その瞬間、こちらは思わず笑ってしまうんです。いやいや…育休って、む...
生活

たった1ヶ月でも世界が変わる。育休は短くても価値がある

「1ヶ月だけで意味あるのかな…?」と迷っていませんか?「育休=数ヶ月以上取らなきゃ意味がない」と思っていませんか?実は、たった1ヶ月でも家族の絆は大きく深まります。僕自身、1ヶ月の育休が人生の優先順位を見直すきっかけになりました。育児は確か...
育休

“取れるなら取りたいけど…”と悩むあなたへ

「育休、取れるなら取りたいけど…」本音はよく分かりますこの言葉、何度聞いたか分かりません。そして、かつての自分も、まったく同じ気持ちでした。「上司にどう切り出せばいい?」「戻ったときに居場所あるのかな…?」「収入は減るし…生活大丈夫だろうか...
生活

育休を取って分かった、“仕事より大事なこと”があった

育休前は「仕事を止めるなんて無理」と思っていた育休を取る前、私は正直かなり不安でした。「周囲にどう思われるか」「キャリアに傷がつかないか」「収入が減るのはきつい」——そんなことばかりが頭をよぎっていました。でも、いざ育休に入ってみると、価値...
生活

夫婦の会話、8割が子ども関連

気づけば“育児業務連絡”ばかり育休に入ってから、夫婦の会話量は増えました。ただ、ふと気づくと話している内容の8割は子ども関連。「今日、長男うんち出た?」「ミルク、あと何本分残ってたっけ?」「長女の宿題、見てくれた?」「明日のお弁当、冷凍食品...
生活

「夜泣き対応後、朝イチで『宿題みて〜』に撃沈」

深夜の“抱っこスクワット”からの…午前2時。赤ちゃんの夜泣きにより、強制起床。眠い目をこすりながら抱っこして、ひたすらユラユラ。おむつも替えて、ミルクもあげて、ようやく寝かしつけ成功。時計を見ると、すでに朝4時半。「もう寝る時間ないな…」と...