育休はスケジュールどおりにいかない!?

育休

今日は「育休あるある」をひとつ。

本来なら「お昼寝タイム」のはずが、なぜか病院に直行することに…。
子どもがちょっと咳き込んだり、急に体調が気になったりすると、予定は一瞬で書き換わります。

正直、最初は「え、今日の予定どうなるの…?」と頭の中が真っ白に。
でも、その瞬間に思いました。

――育休って、カレンダーやアプリでは管理できない世界なんだなって。


スケジュールは「仮」くらいがちょうどいい

育休に入る前は、
「午前中は買い物、午後は昼寝、夕方は散歩」なんて細かく予定を組んでいました。

でも実際は、
✔️ 思ったより寝ない
✔️ 逆にめちゃくちゃ寝る
✔️ 急に病院へGO!

…こんな感じで、毎日が“予想外”の連続。
予定通りにいかないことの方が多いんです。


だからこそ味わえること

もちろん、予定が崩れるのは大変。
でも「お昼寝タイム」が「病院タイム」に変わったからこそ、
✔️ 子どもの健康を守る行動力が身についた
✔️ パートナーと一緒に即対応するチーム感を味わえた
✔️ 子どもが元気に戻ったときの安心感を共有できた

こんな風に“家族の絆ポイント”がたくさん積み重なっていきます。


まとめ

育休は「予定通りに進まない日常」を楽しむ期間。
スケジュールアプリより、
「臨機応変力」や「柔軟さ」が大事だと実感しています。

予定が変わるたびに、
「今日も子どもと一緒に成長してるな」と思える。
それが育休の醍醐味なのかもしれません。


👉 あなたの「予定外エピソード」もぜひ教えてください!
「育休、思ったよりハードだった…!」なんて声を聞くと仲間意識が湧いて、ちょっとホッとします😊


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