【育休のリアル】「今日はゆっくりしよう」…が叶わないワケ

生活

「今日はゆっくり過ごそう」――そう思った矢先に、子どもが
『あいたたー!』と泣き叫び、病院へダッシュ💨。

育休中の毎日は、まるでジェットコースターのようです。
朝に立てた予定が、そのまま一日持つことのほうが珍しい…。


育休は「自由時間」ではない

「育休=のんびり休暇」なんてイメージを持っていた頃が私にもありました。
でも実際に育休に入ってみると分かるのは、子育ては“予定調和”では進まないということ。

・せっかくのんびりしようと思ったのに病院へ直行
・昼寝のタイミングがズレて、お昼ごはんが夕方に
・「今日は外で遊ぼう!」と思ったら突然の発熱

そんな「予測不能な日々」が育休のリアルです。


大変だけど、かけがえのない時間

もちろん、予定が崩れるのは大変。
正直「自分の時間なんてどこいった?」と思う瞬間もあります。

でも子どもの「パパ~!」という声や、病院帰りのちょっとした笑顔を見ると、
「あぁ、これが一緒に過ごすってことなんだな」と思えたりもするんです。


パパが育休を取る意味

もし「育休って大変そう」と思う方がいたら、それは半分正解。
でもその大変さを一緒に経験することで、子どもとの距離も、
夫婦としてのチーム感も、グッと近づくのは間違いありません。

育休は“のんびり休暇”ではなく、
“子どもと一緒に過ごす冒険期間”かもしれませんね。


👉 このブログでは、そんな「パパ育休のリアル」を正直に発信しています。
・これから育休を取ろうか迷っている方
・すでに育休を頑張っているパパママ
・子育ての奮闘をちょっと覗きたい方

ぜひ、のぞきに来てください😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました