「育休=のんびり」って誰が言ったの?

生活

「育休っていいよね、のんびりできて」
こんな言葉をかけられること、意外と多いんです。

でも、育休を実際に取ってみると――のんびりどころか毎日が全力疾走。

つい先日も、真ん中の子が全力で遊んだ結果、まさかの 肘内障(いわゆる「肘が抜ける」状態) に。
慌てて急患へ駆け込むことになりました💦

病院で診てもらい、大事には至らなかったのですが…
「育休=リゾート気分」と思っている人がこれを見たら、きっと目を丸くするはずです。

パパ育休は「救急病院の常連券」付き!?

子どもって、元気であればあるほどケガやトラブルも絶えません。
ましてや、育休中は一緒に過ごす時間が普段より圧倒的に長い。
その分、病院に駆け込む確率も上がります。

「育休=のんびり」ではなく、
「育休=予想外のトラブル対応力が鍛えられる」
これがリアルなんだと思います。

それでも後悔しない理由

バタバタは続くけど、子どもの「全力の笑顔」を見られるのは、やっぱり育休を取ったからこそ。
大変さと喜びがセットでやってくるのが、育休の醍醐味だと感じています。

だから僕は、これから育休を取るパパたちに声を大にして言いたい。
「のんびりできなくても、取ってよかった」 と。


👉 あなたの家でも「育休中の救急病院エピソード」ってありましたか?
コメントでぜひ教えてください😊

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