座ったら呼び出しボタン 〜育休パパの七不思議〜

育休

赤ちゃんを寝かしつけて、
「ああ…やっと寝た…」と、そーっとベッドに置く。
そのまま忍者のように後ずさりしてリビングへ。

ソファに腰を下ろす。

……泣き声。


■ 座る=呼び出しボタン?

これ、パパ育休界隈では都市伝説級のあるあるです。
なぜか「立っている間」は静か。
でも「座る」瞬間、背後から鳴り響く小さなサイレン。

赤ちゃんの寝息を確認してから座ったはずなのに、
なぜ分かるんだ…!?
座面センサーでも付いてるのか…!?


■ 「寝かしつけ失敗」の連鎖

しかもこのパターン、だいたいこうなります。

  1. 座る
  2. 泣く
  3. 再び抱っこ
  4. 腕がパンパンになるまでゆらゆら
  5. やっと寝た
  6. (以下、1に戻る)

無限ループ。


■ でも、これも今だけ

その瞬間は「またか…」とヘロヘロになりますが、
後から振り返ると一緒に過ごした密度の濃さに気づきます。
仕事では味わえない、赤ちゃんとの“リアルタイムなやり取り”。

これができるのは、育休を取ったからこそ。


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📌タグ:#育休パパあるある #寝かしつけ失敗 #パパ育休のリアル

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