育休に入ってからというもの、我が家の玄関がほぼ毎日「宅配ボックス状態」になっています。
なんでこんなに荷物が届くんだ…?と思って中身を見てみると、半分以上はベビー用品。
おむつ、おしりふき、ミルク、哺乳瓶の替えパーツ、ベビー服…。
赤ちゃんの成長スピードって本当にすごくて、昨日までピッタリだった服がもうキツそう、なんてことが日常茶飯事。
しかもAmazonや楽天の「ポチるだけの手軽さ」が相まって、気づいたら毎日のように荷物が届くんですよね。
📦 荷物が増えると感じた理由
- 買い物に出かける余裕がない
赤ちゃん連れでスーパーやドラッグストアに行くのは一大イベント。ネット通販のありがたさを身に染みて実感します。 - 必要になるものがリアルタイムで変わる
哺乳瓶の乳首サイズ、おむつのサイズアップ、ベビーガード…。子どもの成長とともに「今すぐ欲しい!」が次々と出てきます。 - 深夜の授乳タイムはポチりタイム
夜中の授乳後、スマホをいじってるとついポチッと…。眠気と戦いながら買ったものが、翌日届くのは便利すぎます。
📌 それでも感じること
確かに出費は増えるけど、こうして便利に買える時代じゃなかったら、もっと育児は大変だったはず。
玄関に積みあがる段ボールは、育児を支えてくれる“もう一人のサポーター”なのかもしれません。
✅ まとめ
育休中にネット通販の段ボールが爆増するのは、「あるある」どころか「必然」なのかも。
同じように荷物に囲まれてるパパママがいたら、ちょっと心強いですよね。
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