育休中の1日は、いつも全力疾走
朝7時に起きて、さぁ1日が始まる…と思ったら、もうすでにバタバタ。
赤ちゃんの機嫌、上の子たちの朝ごはん、着替え、保育園の準備。
ようやく送り出したと思ったら、今度は赤ちゃんタイムのスタート。
赤ちゃんのお世話は「無限ループ」
- ミルク(または授乳)
- → オムツ替え
- → ちょっとご機嫌
- → 突然泣き出す
- → 抱っこで寝かしつけ
気づけば2時間経ってるのに、なぜか「何もしてない感」がすごい。
自分の食事?トイレ?その優先度は最下位
「やっと寝た…!」と、コーヒーを淹れて一口。
その瞬間、ふぎゃあああ! の泣き声。
はい、またリスタート。
食べかけのトーストが午後3時のおやつになることも日常茶飯事。
気づけば夜。「今日は何をしたっけ?」
寝かしつけながらウトウト。
「今日、自分の時間あったかな…?」とふと思う。
でもふと、赤ちゃんの寝顔を見て
「ま、いっか。今日もよくやったな」とちょっとだけ自己肯定。
FIRE視点:「何もしない日」の価値
育休中のこんな1日、たぶん外から見たら“何もしてない日”。
でも、家庭のエンジンをずっと動かしてる時間なんです。
将来FIREしたら、こういう「静かな忙しさ」がまたあるかもしれない。
でも、今のこの“忙しさ”には家族と過ごす価値が詰まってる。
おわりに:今日もみんな、お疲れさま
赤ちゃんを育てるって、ほんとに「地味にすごい」。
派手さはなくても、毎日がミッション達成の連続です。
今日も、全国の育休パパ・ママの皆さん、お疲れさまでした!
あなたの「何もしてないようで、全力な1日」もぜひ教えてください!
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